2026年3月26日に突然、iMac(2020)でChromeが使えなくなりました。
続いてSafariとEdgeも落ちて、全てのブラウザが使えない状態に。
1日かけて解決方法に辿り着いたので、残しておきます。
症状: Chrome・Safari・Edgeが全部落ちる
突然、iMacでChromeが落ちるようになりました。
Chromeでブラウジングしようとすると数ページで落ちる。エラーメッセージが出て、再度開いてもまた落ちる。Chromeからアプリ化していたChatGPTとInstagramも起動しなくなりました。(なぜかGoogleカレンダーだけ生きていたのは謎💦)
この時点ではSafariとEdgeは正常動作だったので、とりあえずSafariを使おうと思っていた矢先、Safariも落ちるように。続いてEdgeも落ちる。何度開いても落ちる。
<症状>
Chrome:起動して数秒で落ちる
Safari:起動した瞬間に落ちる
Edge:起動してタブをいじると落ちる
Macを再起動してもダメで、すべてのブラウザが正常に使えない状態になりました。
環境:iMacのシステムデータが容量を圧迫(原因かと疑ったけど違った)
iMacは(Retina 5K, 27-inch, 2020)で、メモリは64GBに増設、容量は1TBです。ストレージを見ると空き容量が350GB程度になっていました。システムデータが520GBに膨れ上がっている。
でそろそろ買い替えも視野に入れる時期なのはわかっているけれど、最近のMacのお値段を考えると昔のように簡単に買い替えられない!
それにしてもシステムデータの肥大が気になるので、調べてみたけどよく分からず断念。
試したこと(すべて効果なし)
最初はChromeの問題だと思っていたので以下を試しました。
- Chromeのキャッシュ削除
- Chromeの拡張機能の停止
- Chromeの再インストール
全く改善されず、SafariもEdgeも落ちるように。
ChatGPTに聞きながら、以下を試しました。
- 外付けのケーブル全部外して再起動
- Macをセーフモードで起動
- macOSのアップデート
- Safariのアップデート
どれも改善せず。
結論:原因は「Macの読み上げ機能」
ChatGPTに聞いても解決しないと思ったので、iPhoneで昔ながらの検索。Google Chromeヘルプの中に、自己解決の投稿を見つけました!
原因は意外なところにありました。
👉Macの読み上げ(スピーチ)機能の設定ファイルの破損
はっ?なにそれ?(笑)
Macの読み上げ機能なんてほとんど使ったことないし、関係あるようには思えなかったけれど他に試すこともないのでダメ元でやってみました。
解決方法:ファイルを1つ削除しただけで全部解決!
結論、以下のファイルを削除したら嘘のように解決しました。
👉 ~/Library/Preferences/com.apple.SpeakSelection.plist を削除すればOK
これが原因で、ブラウザ起動時にエラーが発生し、すべてのブラウザが巻き込まれてクラッシュしていたということでした。
【手順】
- Finderを開く
- メニューの「移動」でoptionキーを押して「ライブラリ」を表示
- 「com.apple.SpeakSelection.plist」 を削除
- Macを再起動

【こっちも解決】iMacの容量も激減(システムデータが1/10に減る)
Macの読み上げ(スピーチ)機能の設定ファイルの削除でChrome、Safari、Edge、全てが元通りになりましたが、iMacのシステムデータが520GBに膨れ上がって容量を圧迫している問題は解決していない…と、思ってストレージを見たら、なんと55GBに減ってる!!
何がなんだかよくわかりませんが、最近のiMacの不調が全部解決した気がします。
ブラウザが落ちる、システムデータが肥大化している、といった不具合が起きている方の参考になれば幸いです。






