【手書き文字とパソコン文字を比較!】顔出し引退した中田敦彦さんのYouTube大学で感じた「手書き文字」の凄さ!

 

こんにちは!

手書きPOPデザイナーのMisakiです!

 

みなさんは、中田敦彦さんのYouTube大学見ていますか?

 

「顔出し引退」の発表、衝撃でしたよね!

 

あの表情と全身の表現が見られなくなるのは寂しいなと思いました。

 

そしてもう一つ「ホワイトボードはどうなるんだ!!」と気になりました!

 

中田敦彦さんの手書きのホワイトボード

 

中田敦彦さんのYouTube大学を見ている方にはお馴染みの、手書きのホワイトボード。

 

四分割したホワイトボードに太めのマーカーで要点をまとめ、細めのマーカーで補足が書いてあります。

 

このホワイトボードを見るだけで内容がスッと入ってくることに感動しました。

 

中田さんがアバター化し画面がデジタル化したら、ホワイトボードもデジタルしてしまうの??というのが気になるところでした。

 

そしてアバター化した1発目の動画「DEATH NOTE」を見ました。

 

あー!!ホワイトボードもデジタル化されてしまったー!!!!

 

残念すぎました。

 

表情や動きがないのも寂しいけれど、デジタル化されたホワイトボードは文字が目に止まらない。

 

自分が手書きPOPの仕事をしているからそう思うのか?気になったのでコメント欄を見てみました。

 

いるいる!同じようにホワイトボードに違和感を感じているコメントがけっこうありました。

 

そうなんですよ!パソコンで作られた文字って目に止まらないんです!

 

エクセルでリストをひたすらスクロールしていると、何も目に止まらなくなったことありませんか?

 

「目が滑る」と言うのですが、あれと同じです。

 

 

手書き文字とパソコン文字は何が違う?

 

デジタル化されたホワイトボードがなぜ目に止まらないのか?

 

それは「顔出し」と同じで文字にも「熱量」があるからです。

 

デジタル化されたホワイトボードは「文字の大きさ・文字間隔・行間隔」が均等で美しいです。

 

それに対して以前の手書きのホワイトボードは、たまに読めない文字なんかもありました。

 

それが熱量なんです。

 

これは手書きPOPも全く同じ。

 

書いている本人は気付いていなくても、いつのまにか「一番言いたいこと」と「補足したいこと」では文字の熱量が変わっているんです。

 

【作例】手書き文字とパソコン文字を比較してみました!

 

手書き文字とパソコン文字の熱量の違い、実際にPOPを作って比較してみます!

 

作成時間はどちらも10分程度です。

 

敢えて同じくらいの作業時間で作成しました。

 

まず、こちらがパソコンで作ったPOPです。

 

 

パソコンで作った手書き風POP

 

手書き風のフォントを使用して、Illustratorで文字バランスも整えています。

 

続いて手書きのPOPです。

 

手書きで作ったPOP

 

どうでしょうか?

 

上手い下手、好き嫌いは別にして、手書きのPOPの方が文字の主張が強くありませんか?

 

なぜ文字の熱量が変わるのか?

 

手書きのPOPとパソコンのPOP、作成時間は同じですが決定的に違うことがあります。

 

それは作業時間(10分間)の割り振りです。

 

パソコンで作ったPOPは作業時間のほとんどを背景・文字間隔の調整・装飾に使っています。文字は打っただけなので1分程度です。

 

それに対して手書きのPOPは、文字を書くことにほとんどの時間を使っています。装飾は1分程度です。

 

同じ作業時間で同じ内容のPOPを作った場合、パソコンで作ったPOPは文字以外の部分に作業時間の9割を費やすのに対して、手書きのPOPは作業時間の9割を文字に費やしていることになります。

 

この時間配分の差が「熱量」の差として現れます。

 

まとめ

 

中田敦彦さんはすぐに顔出し引退を撤回し、YouTube大学も元の顔出しに戻るとのこと。

 

手書きのホワイトボードも復活するそうです!

 

単純に嬉しい!!

 

思いがけないところで、手書き文字の凄さを体感したので書いてみました。

 

私の手書きPOP教室でもよく「字が下手なんです」というお悩みを聞きますが、下手だから伝わらないということはありません。

 

均等に整った文字よりも、味のある文字の方が人柄や熱意が伝わるものです\(^o^)/